松橋研究所

カーリーキラー:Q&A

Q. カーリーキラーの成分は何から出来ているんですか?
A. 成分名を申し上げることはできませんが、多種の海水成分の化合物から出来ています。いずれも高いアルカリ性でカーリーの細胞の蛋白質と結合して強力に溶かします。
Q. 今まで色々なカーリー駆除剤を使ってみましたが、処置の翌日には消えても1週間くらいでまた同じ場所から生えてきてしまいます。カーリーキラーを使っても同じですか?
A. いいえそんな事はありません。カーリーキラーの駆除率は90パーセント以上と高い駆除効果を示します。
Q. やっぱりカーリーキラーじゃなきゃだめなんですか?
A. 粉末をカーリの口盤に乗せてもエサと間違えて食べてしまうくらい刺激が少なく粘性がある性質で、細かい粉末と粗い粉末を配合してあります。カーリーが体内に取り込んだ粉末は細胞を溶かしながら徐々に海水に溶解して天然成分に戻ります。細かい粉末は即効性がありますが持続性がありません。粗い粉末は持続性があり、じっくりカーリーが完全に消滅するまで効いていきます。
Q. 水槽にカーリーが大量に発生してしまいました。どうすればいいのでしょうか?
A. それはお困りでしょう。すべてのカーリーを根絶するのは大変難しく完全に消毒してセットをやり直すしかありません。
それ以外の方法としては
 1.あらかじめ生体が活着しているライブロックやサンゴの骨格などに付着しているカーリーを
   カーリーキラーで駆除しておきます。
 2.別の容器に生体を移します。
 3.残りの岩や砂を全部出して熱湯消毒(中心部まで加熱)します。
 4.出した物を全部戻します。
これでもカーリーは必ず復活してきますが数は減りますのでそれをカーリーキラーで駆除してください。ペパーミントシュリンプで駆除する方法もありますが食害のリスクがありお勧めはできません。
Q. カーリーの繁殖を抑えることはできますか?
A. カーリーの繁殖力は凄まじいものがあります。和名はセイタカイソギンチャクと言って刺胞動物門のクラゲの親戚で刺胞毒はクラゲに匹敵します。このため増え方もクラゲと同じと考えることもできます。水槽に数匹見られる程度のうちに根気よく駆除を続けていないと繁殖力に負けてしまいます。またイソギンチャクの特性で簡単に移動します。そして住みやすくて隠れやすい凹凸の岩の隙間に定着することが多いようです。このため敷き砂を細かくしたり岩や粗い砂を減らして駆除しやすい環境にする方法もあります。岩などを入れてレイアウトする場合はなるべく凹凸が少ない岩や陶器、貝殻などを入れると良いでしょう。エサが必要な飼育生体を控える事も有効です。また、あまり神経質にならずにカーリーキラーなどで駆除しながら共存共栄する考え方もあります。
Q. カーリーキラーでカーリーを一度にたくさん駆除すると良くないと聞きますが。
A. カーリーキラーの成分は前述の通り天然由来の海水成分から出来ており溶解すれば毒性は全くありません。それどころかミネラルの補給になります。しかし強アルカリ成分のため一度に多量に使用すると飼育水のペーハーが高くなる傾向があります。
Q. カーリーキラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. 全ての商品と併用しても問題はございません。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)治療薬や除去剤などは弊害の可能性がありますので注意してご使用ください。
上記以外のご質問などはコチラから
カーリーキラー 製品ページに戻る

茶ゴケキラー:Q&A

Q. 茶ゴケ(珪藻)ってどんなコケですか?
A. 茶ゴケの種類は10万から20万種に及ぶと言われています。そのうち水槽に繁殖するものはごく一部ですが各水槽の条件により繁殖する種類は異なることがあります。苔の種(胞子)はいたるところにあり、その環境に適したものが繁殖します。茶ゴケは他のコケより増殖速度が速いため、水槽のセット後やエサを多く与えて水が汚れてくると大量に繁殖します。また窒素や燐を吸収して水質浄化に多少は貢献していますがあまり期待は出来ません。見た目が汚く水槽が暗くなるため嫌われています。
Q. 茶ゴケキラーを使うとどうして茶ゴケがとれるんですか?
A. 珪藻(ケイソウ)は不等毛植物門珪藻綱に属する単細胞性の藻類で細胞が珪酸質の被殻 (カラ)に入っているのが特徴です。この被殻の形成には珪素の取り込みが不可欠ですが元素周期表の珪素のすぐ下にあるよく似た性質のゲルマニウムを添加すると珪素と間違えて取り込んでしまい被殻が形成されなくなり珪藻は死滅してしまいます。
Q. 茶ゴケキラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 緑ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて茶ゴケキラーを添加して数日経過、または水換えしてから緑ゴケキラーを使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    3. 赤ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて茶ゴケキラーを添加して数日経過、または水換えしてから赤ゴケキラーを使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    4. 白点キラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて茶ゴケキラーを添加して数日経過、または水換えしてから白点キラーを使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    5. 各種ミネラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので避けてください。
Q. 茶ゴケキラーを上手に使う方法がありますか?
A.
  1. 濾過マットの洗浄や水替えをして水質が向上した状態で使用するとより効果を発揮します。
  2. 茶ゴケが多く繁殖している場合は初回に多めに添加して茶ゴケを死滅させ、徐去しておくとその後の使用量が少なくてすみます。除去した状態であれば水換えをしてから少量添加しておけば効果が持続します。
  3. サンゴ水槽の場合は照明が強いためエサを与えると茶ゴケが出やすくなりますが、栄養塩やリン酸塩が少ない場合は少量の添加で茶ゴケを除去することができます。
  4. 海水魚のみの水槽の場合は栄養塩やリン酸塩が多いため茶ゴケの発生が多くなりますので、除去するためには初期使用時は多量の添加が必要になります。特に過密飼育や岩などに長期に渡り付着した濃い茶色のコケの除去は長期間かかる場合があります。この場合は海水魚使用量の上限を添加してください。
  5. 淡水の場合は海水に比べて除去効果が非常に高く、少量の添加で効果があります。

清掃後に茶ゴケキラーを添加した場合の添加量と経過状況

(水量100Lに対して1回の添加量)


※水質や照明など諸条件により経過の状況は異なります。

Q. 茶ゴケキラーは飼育生物に影響しないんですか?
A. 影響が出る可能性があるのはサンゴやイソギンチャクだけですが使用量を越えて多量に使用しなければ問題はありません。よく観察しながら使用してください。
Q. 最初に水槽用茶ゴケ抑制剤を作ったのはだれですか?
A. ゲルマニウムが珪藻に効果があることを発見したのは1966年にLewin.j.phycologia氏の報告があります。その後、海草の養殖において珪藻が付着すると育成を妨げるため使われてきました。そこで弊社では水槽用に添加剤として応用できると思い、研究を重ねた結果、添加剤としては業界で初めて開発に成功して2004年から発売を始めました。
上記以外のご質問などはコチラから
茶ゴケキラー 製品ページに戻る

粉末茶ゴケキラー:Q&A

Q. 液状の茶ゴケキラーがあるのになぜ粉末の海水魚専用が必要なんですか?
A. 海水魚専用の水槽は硝酸塩、リン酸塩などコケの栄養塩が非常に高いため茶ゴケ(珪藻類)の増殖には有利な水質になっています。液状の茶ゴケキラーでコケを除去するためには多量な添加が必要になり経済的な負担が大きくなっております。それは水槽が大型になるほど顕著になります。
粉末のゲルマニウムが徐々に溶けだして濾材に残留するため水換えによる成分の消失を抑えて効果を長期間継続することができます。
Q. 値段が高すぎると思いますが。
A. 使用していただくと解りますが海水魚の場合、少量の添加で強力な茶ゴケ抑制効果を発揮して長期間継続するため液状茶ゴケキラーの使用よりも数倍お得になります。
粉末タイプ茶ゴケキラーの登場で水族館やメンテ、リース企業様にも好評でご使用いただいております。
Q. 粉末茶ゴケキラーは説明文に長期間継続と書いてありますがどのくらい持続しますか?
A. 弊社の実験では水量100Lに対してスプーン摺り切り5杯入れた場合で3ヶ月から1年以上と水槽によってまちまちでした。それは飼育環境や水質、魚の密度など諸条件の違いによるものです。
除去したあとは定期的に少量添加するだけで持続いたします。
Q. 海水用と書いてありますが淡水に使用できますか?
A. 使用できます。当初は液状タイプがあるため淡水での使用は考えておりませんでしたが、冬場コイの池に茶ゴケが多く発生するためその除去に使用する方がおられます。淡水の場合は少量で効果がありますので全量使用で推定総水量約10トン(100,000L)程度は除去ができるかと思います。大型水槽などにも向いております。
上記以外のご質問などはコチラから
粉末タイプ茶ゴケキラー 製品ページに戻る

緑ゴケキラー:Q&A

Q. 緑ゴケキラーと他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は緑ゴケキラーと同日の添加は避けて除去添加が終了して数日経過後、または水換えしてから使用してください。魚専用に使用する場合も同日の添加は避けてください。。
    3. 赤ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は緑ゴケキラーと同日の添加は避けて除去添加が終了して数日経過後、または水換えしてから使用してください。魚専用に使用する場合も同日の添加は避けてください。
    4. 白点キラー
      (注)無脊椎の場合は緑ゴケキラーと同日の添加は避けて除去添加が終了して数日経過後、または水換えしてから使用してください。魚専用に使用する場合も同日の添加は避けてください。
    5. 各種ミネラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので避けてください。
上記以外のご質問などはコチラから
緑ゴケキラー 製品ページに戻る

赤ゴケキラー:Q&A

Q. 赤ゴケキラーはどんな特長がありますか?
A. 赤ゴケキラーには様々な素晴らしい特長があります。
  1. サンゴにも安全な天然海水の数種の成分濃度を高めて藍藻類(シアノバクテリア)の代謝系を阻害することで細胞を破壊し、跡形もなく消滅させます。
    使用量を超えて一度に多量の添加をしなければ飼育生体に悪影響はありません。
  2. 海水成分のため消費、分解されて残留、蓄積による毒性の心配はありません。しかし多量のコケが死滅した場合は早めの水替えが必要です。
  3. 添加後に水の濁りやスキマーの噴き出し、pHの変動など水質が悪化して後遺症が残ることはありません。
Q. 赤ゴケキラーを上手に使う方法がありますか?
A. 効果的かつ安全にコケの除去が行われることが重要になります。
  1. 水替え後に使用すると栄養塩の低下でコケの育成条件が悪くなる時の添加で相乗効果が望めます。
  2. 消灯時に添加することで光合成の休止により活性が落ちる時の添加で効果的に働きます。
  3. 使用量と回数は水槽の諸条件や計算水量と実水量の差、コケの量などで適量に違いがあります。表示の使用量の目安は生体の安全を考慮して決めてあります。

清掃後に赤ゴケキラーを添加した場合の日数と経過状況

(水量100Lに対して1日1回5mLの添加)


※水質や照明など諸条件により経過の状況は異なります。

Q. 赤ゴケキラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて赤ゴケの除去が終了して数日経過、または水換えしてから添加してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    3. 緑ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて赤ゴケの除去が終了して数日経過、または水換えしてから添加してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    4. 白点キラー
      (注)無脊椎の場合は同日の添加は避けて赤ゴケの除去が終了して数日経過、または水換えしてから添加してください。魚専用の場合も同日の添加は避けて赤ゴケの除去が終了して数日経過、または水換えしてから添加してください。
    5. 各種ミネラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので避けてください。
上記以外のご質問などはコチラから
赤ゴケキラー 製品ページに戻る

白点キラーQ&A

Q. サンゴ水槽用または海水魚専用水槽用のどちらを使えばよいのですか?
A.
  1. サンゴ水槽用の場合
    サンゴ水槽用は海水魚とサンゴや甲殻類、ライブロックなど無脊椎動物と共存、飼育している水槽用です。
    1. (注1)ナチュラルシステムや水槽セット初期など濾過能力が低い場合は成分の分解・吸収が遅く、規定量の添加を続けていくうちに蓄積してサンゴなど無脊椎動物に影響することがあります。サンゴの開きが悪いなど影響が見られる場合は使用量を減らす、または1日2回の添加を1日1回晩のみの添加に減らしてその分連続使用の日数を増やしてください。
    2. (注2)添加後にサンゴの開きが悪くなり、次の添加までに回復しない場合は休止して様子を見るまたは水換えして回復してから継続してください。
    3. (注3)生体導入時または水換えや清掃後は有害菌が活性化しやすいため、添加して発生を抑制することで徐々に水槽内の有害菌を根絶することができます。
    ※濾過槽を使用してライブロックが入っていない海水魚のみを飼育している水槽で治療薬や銅などを1年以内に使用した経歴がない場合は「サンゴ水槽用」を水量100Lに対して1回15〜25mLを朝晩1日2回、約4日添加すると海水魚専用水槽用を使用するよりも魚に対するストレスが少なく、より安全に有害菌の除去をすることができます。

  2. 海水魚専用水槽用の場合
    海水魚専用水槽用は濾過槽を使用して海水魚のみを飼育している水槽用です。海水魚以外の生物やライブロックが入っていない水槽に使用できます。
    1. (注1)魚がメインでも無脊椎動物(貝、ヨコエビ、ゴカイなど全ての種類)や海藻、ライブロックが入っている場合は使用できません。使用した場合はこれらの生体(魚を含む)に影響することがありますのでサンゴ水槽用を使用してください。
    2. (注2)ナチュナルシステムなど濾過槽を使用していない場合は使用できません。使用した場合は生体(魚を含む)に影響することがありますのでサンゴ水槽用を使用してください。
    3. (注3)治療薬を1年以内に使用した経歴がない水槽の場合や水槽セット初期や外掛けなど濾過能力が低い場合は魚に影響することがあるため使用量を約20%程度減らす、または「サンゴ水槽用」を水量100Lに対して1回15〜20mLを朝晩1日2回、約4日添加すると海水魚専用水槽用を使用するよりも魚に対するストレスが少なく、より安全に有害菌の除去をすることができます。
    4. (注4)飼育水が白濁した場合や魚のエサ食いが悪くなった場合は使用した量より約30%程度減らしてください。
    5. (注5)生体導入時または水替えやレイアウトの変更などで底砂を撹拌したことによってシストが休眠から覚めた場合でも添加して発生を抑制することで徐々に水槽内の有害菌を根絶することができます。
Q. 白点やウイディニウムなどの有害菌が水槽から根絶しているかはどのように判断しますか。
A. 水替えやレイアウトの変更などで底砂を撹拌したり水温の変動があっても長期間発症しなければ根絶している可能性があります。有害菌が根絶していれば外部から持ち込まないかぎり再発することはありません。
Q. なぜ海水魚専用水槽用とサンゴ水槽用の2種類が必要ですか。どちらか片方で両方に使えないんですか?
A. 海水魚のみを飼育の場合はサンゴ水槽に比べてエサを与える量が多く、水質が富栄養化になりやすいため有害菌の繁殖に適した環境で蔓延することがあります。また濾過槽の使用により有効成分が吸着、分解が早くなります。海水魚専用水槽用はこの環境に適した成分配合でサンゴ水槽用よりも高濃度に作られており、サンゴ水槽にこれを少量薄めて使用しても各種成分の適切な配合バランスが失われて無脊椎動物に悪影響が出るだけでなく、有害菌の除去効果も弱くなってしまいますのでサンゴ水槽(海藻、イソギンチャク、無脊椎動物の全てを含む)には使用しないでください。
サンゴ水槽用を海水魚専用水槽に使用する場合は水量100Lに対して1回30mLまで添加しても海水魚専用水槽用を使用するよりも魚に対するストレスが少なく、より安全に有害菌の除去をすることができますが、効果的に使用するためには以下の条件が必要になります。
  1. ライブロックが入っていない。
  2. 目詰まりのない濾過槽を使用している。
  3. 海水魚のみを飼育している。
  4. 治療薬や銅などを1年以内に使用した経歴がない。
使用量の目安は水量100Lに対して1回15〜20mLを朝晩1日2回、約4日です。
Q. サンゴ水槽用はサンゴに安全と謳っていますがサンゴやイソギンチャクに全く影響はありませんか?
A. 数々のテストや実験をしてサンゴやイソギンチャクに影響が出ないように製作しておりますが、いかなる場合でもサンゴに影響が無いとまでは言い切れません。システム環境や水質など生体の調子にもよりますし、サンゴの種類によっても感受性に違いがありますのでよく観察しながら使用してください。 使用量は多いほど効果はありますが多すぎるとサンゴの開きが悪くなることがあります。その場合は使用量を減らす、または1日2回の添加を1日1回晩のみの添加に減らしてその分連続使用の日数を増やしてください。
Q. 白点キラーを使用しても硝化バクテリアは大丈夫ですか?
A. 白点キラーはサンゴにも安全な天然海水の数種の成分濃度を高めて繊毛虫類の白点菌やブラウンジェリー(BJD)菌、トリコディナ菌などが分裂、増殖した遊走子の代謝系を阻害することで寄生能力を奪い水槽内から有害菌類を除去します。硝化バクテリアに影響するほどの高濃度ではありませんので安心してご使用いただけます。使用後の残留成分は必須ミネラルとして生体に利用され分解します。
Q. 活性炭や吸着剤の併用はできますか?
A. 活性炭は過剰使用した時に除去する場合以外には使用しないでください。その他ゼオライトや活性アルミナ、リン吸着剤、硝酸吸着剤などの併用は効果を減衰させます。
Q. 白点キラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は白点キラーと同日の添加は避けて有害菌の除去が終了して数日経過、または水換えしてから使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けてください。
    3. 緑ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は白点キラーと同日の添加は避けて有害菌の除去が終了して数日経過、または水換えしてから使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けて有害菌の除去が終了して数日経過、または水換えしてから使用してください。
    4. 赤ゴケキラー
      (注)無脊椎の場合は白点キラーと同日の添加は避けて有害菌の除去が終了して数日経過、または水換えしてから使用してください。魚専用の場合も同日の添加は避けて有害菌の除去が終了して数日経過、または水換えしてから使用してください。
    5. 各種ミネラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので避けてください。
    ※生体導入時には別売りのジャームキラーと併用することでより効率的に有害菌の除去ができます。
Q. 白点キラーの注意事項や上手に使う方法はありますか?
A.
  1. 白点キラーは飼育水槽に添加して使用してください。濾過槽のない簡易水槽やバケツでは使用しないでください。
  2. 濾過マットの洗浄や水替えをして水質が向上した状態で使用するとより効果を発揮しますが、濾過槽が目詰まりしている場合は効果が半減します。
  3. 大量の水替えや濾過槽の掃除をしたあとは使用量にご注意ください。
  4. 連日使用中同時期にしてはいけないこと
    1. 生体に異常がある場合を除き、連日使用中や除去終了前に水替えをすると有害菌を活性化させたり蓄積した成分が薄まってしまい効果が減衰します。除去が完全に終了するまで通常約1週間〜10日は水換えしないでください。水替えは添加前または除去終了後に行い、2〜3回添加して再発を防いでください。
    2. 薬品や各種の吸着剤、用途が重なる製品との併用は避けてください。
    3. 装置、システム環境の変更。
  5. 早め早めの対応が一番です。常備しておき疑わしいと感じた時に使用すれば数回の添加で有害菌から生体を守ることができます。
  6. 生体導入時や水換え後、清掃後は有害菌が活性化しますので数回の添加で有害菌の増殖を抑制することができます。
  7. 生体導入時に別売りのジャームキラーを使用してから本剤を添加することでより効率よく有害菌を除去できます。
  8. 水槽内の有害菌を除去、抑制することで飼育生体のストレスが軽減され、活発になりエサを良く食べるようになります。
Q. 使用量の目安には水量100Lに対して1回10mLと書いてありますが、水量とは実水量のことですか?
A. 使用量は水槽の諸条件により効果に差が出ることがありますが、水槽の内側の幅と奥行き、高さは底面からの水位で計算した水量から内容物を差し引いた実水量が基準になります。
Q. 使用量の目安について詳しく説明してください
A.
  1. サンゴ水槽用の場合
    1. 濾過槽がないナチュラル式などの水槽にSPSやLPS、ソフトコーラルなど水質に敏感なサンゴやエビなど無脊椎動物が入っている場合は水量100Lに対して1回4mL〜6mLを約6日添加してください。
    2. 濾過槽がある水槽にSPSやLPS、ソフトコーラルなど水質に敏感なサンゴやエビなど無脊椎が入っている場合は水量100Lに対して1回7mL〜10mLを約5日添加してください。
    3. 濾過槽がある水槽に水質に敏感な無脊椎が入っていない場合は水量100Lに対して1回10mL〜12mLを約4日添加してください。
    4. 使用量が適正かの判断の目安として通常3日目位から効果が表れ始めますので、3日を過ぎても効果が出ない場合は使用量が不足している場合があります。
    ※使用量は目安です。有害菌の種類や水槽の諸条件で変化しますので有害菌の状態やサンゴなど無脊椎の調子を見て調整してください。
    ◎水温をゆっくり27℃〜28℃まで上げて使用すると効果的です。しかし高水温に弱い生体には注意が必要です。
    :水量の35%以上の水換えはエビなど甲殻類に影響が出ることがあります。

  2. 海水魚専用水槽用の場合
    1. 濾過槽を使用してライブロックが入っていない海水魚のみを飼育している水槽で治療薬や銅などの使用歴がない場合、セット初期や濾過槽清掃後など濾過能力が低い場合は水量100Lに対して1回4mL〜6mLを約6日の添加、または「サンゴ水槽用」を水量100Lに対して1回15〜25mLを朝晩1日2回、約4日添加すれば海水魚専用水槽用を使用するよりも魚に対するストレスが少なく、より安全に有害菌の除去をすることができます。
    2. 治療薬や銅の使用頻度は少なく1年以上使用していない水槽の場合は水量100Lに対して1回7mL〜10mLを約5日添加してください。
    3. 治療薬や銅などを1年以内に使用した経歴があり、オーバーフロー式など濾過能力が高い水槽の場合は水量100Lに対して1回10mL〜12mLを約4日添加してください。
    ※使用量は目安です。有害菌の種類や水槽の諸条件で変化しますので有害菌の状態や魚の調子を見て調整してください。
    ◎水温をゆっくり29℃〜31℃まで上げて使用すると効果的です。しかし高水温に弱い魚には注意が必要です。
Q. 1日2回、5日間毎日添加しましたが効果がありません。原因は分かりますか?
A. 下記の原因が考えられます。
  1. 使用量は100Lに対して4mL〜12mLと幅がありますが、あくまでも目安です。諸条件により、使用量が足りていないと効果が出ない場合があります。
    使用量が適正な場合は2日〜3日ころから効果が出てきます。効果が出ない場合は生体の調子に注意して使用量を増やしてください。
  2. 添加すると菌類やバクテリアなどにより成分の吸収、分解が始まります。点滴のようにあまり長い時間をかけると水槽内の成分濃度が上がらないため、1回の添加は10分程度、長くても1時間以内に終わらせてください。
  3. 吸着剤の使用や他の添加剤の併用、濾過槽またはマットの目詰まり、敷き砂が極端に汚れている、栄養塩が多い水質の場合も効果が減衰します。
  4. 生体に異常がある場合を除き、連日使用中や除去終了前に水替えをすると有害菌を活性化させたり蓄積した成分が薄まってしまい効果が減衰します。除去が完全に終了するまで通常約1週間〜10日は水換えしないでください。水替えは添加前または除去終了後に行い、2〜3回添加して再発を防いでください。
  5. 通常よりも濾過能力が大きい場合や粒径5ミリ以下の濾過砂を10p以上敷いている場合、水槽内に細かい敷き砂を5p以上敷いている場合は使用量を増やしてください。
  6. 魚を過密に飼育していたり、衰弱している場合は添加日数が増えます。
  7. 有効な菌類ではない場合。
Q. 「淡水で10倍以上に薄めて」と書いてありますが、水道の水で良いですか?
A. RO水があればそれに越したことはありませんが、水道水で十分です。10倍に薄めた場合で水槽水の千分の一の水量ですから中和剤も必要ありません。ただし、水道水で薄めた液は当日中に使用してください。
※高濃度で生体に触れさせないために希釈水量は多いほど安全ですが、蒸発量を超えないでください。
Q. 魚が白点病などに感染するまでの前兆や感染後の様子は解りますか?
A. まず前兆としては。
  1. ショップではエサを食べていたのに自宅の水槽に入れたら食べなくなった。
  2. エサの時に集まりが悪くなった。
  3. 魚全体または一部の魚がエサの食いが悪くなった。
  4. 権力関係のバランスが崩れて喧嘩が増えた。
  5. 有害菌のストレスにより音や光、人影に敏感になり、すぐ驚いて岩陰に隠れる。
  6. 片方の鰓を開けている。
  7. 水の落ち口や吹き出し口で口を開けて留まる。
  8. エビにすり寄って鰓を開けている。
感染すると。
  1. 岩などに体をこすりつける。
  2. 体や頭をぶるぶる振ったり突っ走る。
  3. 色が褪せてくる。
  4. 魚の目やヒレなどに白濁が見られる。
  5. 体に白点などが現れる。初期は昼間より早朝や夕方以降に現れる。
  6. 白点の大きさは菌の成熟の度合いや魚の表皮構造、体調などにより異なります。
発病すると。
  1. エサを食べなくなる。
  2. 目がうつろになり呼吸が速く動きが緩慢になる。
  3. 岩陰から出てこない。
  4. 魚体全体が白く膜を張ったようになって死ぬ。
※海水魚専用水槽の場合は有害菌の増殖、蔓延が速いため早めの対応が重要です。
上記以外のご質問などはコチラから
サンゴ水槽用白点キラー 製品ページに戻る  海水魚専用水槽用白点キラー 製品ページに戻る

白点キラー海水魚トリートメント用Q&A

Q. 使用法を詳しく説明してください。
A. 下記の方法でトリートメントすることができます。
  1. バケツなどの容器に新しい海水または飼育水(例:10pの魚1匹で5L)を入れてエアーレーションとヒーターをセットして本剤を添加、撹拌してから魚を入れてください。魚を入れてから添加する場合は魚に直接かからないようにエアーの泡の上に添加してください。
  2. 全量水換えして上記と同じ手順でやり換えは通常1日1回ですが給餌や脱糞などで水が汚れた場合はその都度、やり換えてください。また、菌が体表から離脱したときに行う。または、朝晩1日2回やり換えると効果的です。
  3. 購入時など魚の状態が良ければ別売りのジャームキラーで淡水浴をして本剤では除去できないハダ虫やエラムシなどの寄生虫を除去してからトリートメントする。または、全換え水の間にジャームキラーで淡水浴をすると効果的です。
  4. 全換え水などで魚を移す時に購入時のように大き目のビニール袋に水ごと魚を入れて口を押えて逆さにして水だけ抜けば魚に手を触れず、網も使わずに魚を移動すことができます。使用済みの水が多少入っても問題はありません。
    注)素手で魚に触れる場合は手に付着している有害菌や薬品、洗剤、クリームなどを水道水で良く洗って手を飼育水温より少し低めにしてから魚に触れてください。
Q. 他の白点キラーでは同じようにトリートメントできませんか?
A. 本剤はバケツや簡易水槽で安全かつ効果的にトリートメントできるように作られています。海水魚専用水槽用やサンゴ水槽用の白点キラーは飼育水槽に添加して使用するためのもので、各々使用法や使用条件が異なります。それぞれの条件に合わせて各成分の配合比で製造しておりますので飼育水槽用の白点キラーを使用してバケツや簡易水槽でトリートメントを行った場合は成分濃度のバランスが崩れて効果が出なかったり、濃度が高すぎて魚に過度なストレスがかかり非常に危険ですので使用しないでください。
上記以外のご質問などはコチラから
白点キラー海水魚トリートメント用 製品ページに戻る

ジャームキラーQ&A

Q. サンゴ用では白点菌やハダムシなど魚の有害菌は関係ないのでは?
A. サンゴや水槽水には多種の有害菌が付着、存在している可能性があります。水槽に魚が居ない場合や後から魚を入れることがなければ関係ありませんが、水槽内に魚に係わる有害菌を持ち込むことになります。またビブリオ菌などは魚とサンゴに共通した菌種です。
Q. 魚のハダ虫などは淡水浴すれば済むことなのに、なぜジャームキラーが必要ですか?
A. 淡水浴はpHショックや浸透圧により体内に水分が侵入してくるため魚に大きなストレスがかかり、耐容時間が短く死亡リスクも高くなります。また有害菌や害虫などの除去できる種類も限定されてしまい除去率もあまり良くありません。これを改善したジャームキラーを使用すれば淡水の除菌効果とジャームキラーの成分との相乗効果で安全に有害菌や害虫などを除去することができます。
Q. ジャームキラーを使えば全ての有害菌や害虫を除去できるんですか?
A. できればそう在りたいですが、残念ながら100%の除去はできません。保菌(キャリアー)している場合や体内に寄生している害虫などの場合は除去できません。如何にして有害菌の持ち込みをを減らし、生体にかかるストレスを軽減して免疫力を働きやすくさせて罹患率を下げることが大切です。
Q. 淡水浴は経験がなく怖くてできません。ジャームキラーを使えば安全にできますか?
A. 淡水浴の危険性はpHショックもありますが、やはり一番多いのは低比重のため浸透圧による呼吸不全でのショック死です。この問題を軽減してなおかつ淡水浴の効果を発揮させるためにジャームキラーにはpH上昇剤と海水組成成分の特に重要な成分を適量配合し、浸透圧を軽減することで安全性が向上しております。それでも魚の種類や状態または作業方法によっては危険な場合があります。下記の点に注意すれば安全にジャームキラー浴を行うことができます。
  1. 本剤は健康な魚に付着または寄生、及び海水に含まれる有害菌や害虫を駆除してトリートメントするもので、病気や衰弱している魚に使用することはできません。
  2. 購入してきた魚や長時間輸送してきた魚の場合はバケツや予備水槽などに入れて元気なことを確認してからジャームキラー浴を行ってください。
  3. ジャームキラーは淡水に添加することで除菌効果と安全性を向上させています。使用量を減らすと十分な効果を発揮しません。
  4. 魚を移す時に追い回したりして暴れさせて呼吸が早くならないように注意してください。以下、魚の移し方の一例です。
    なるべく魚を素手でつかまず、魚が落ちても良いように手網を別のバケツにのせてそこへ海水のみを静かに流します。残った魚をジャームキラー浴のバケツに指ですべり落とします。魚が手網に落ちた場合はそのままジャームキラー浴のバケツに移します(多少の海水がジャームキラー浴水に混入しても問題はありません)。
  5. ジャームキラー浴中は呼吸が多少早くなりますが、極端に早くなったり横になって指で触れても逃げないなど異常を感じたらすぐに容器を傾けて魚がやっと浸かるくらいの量(約30%)を残してジャームキラー浴水をほかの容器に移し、飼育水を3分〜5分かけて元の水量の約2倍〜3倍まで足してほぼ海水にしてください。水浴時間が足りない場合は呼吸が安定して元気になったことを確認してから再度行ってください(移したジャームキラー浴水は汚れが少なければ2時間以内に限り再度使用できます)。
  6. 慣れるまでは淡水浴の耐容時間が長い種類の魚からジャームキラー浴を試して安全な手順を習得してください。
Q. 淡水浴の耐容時間が長い魚にはどんな種類がありますか?
A. 長い順の目安として(1)スズメダイ科 (2)クマノミ亜科 (3)カワハギ科 (4)フグ科 ( 5)カレイ科 (6)エイ科 (7)イサキ科 (8)カサゴ科 (9)キンチャクダイ科 (10)チョウチョウウオ科 (11)イットウダイ科 (12)アイゴ科 (13)アジ科 (14)ハタ科 (15)ニザダイ科 など。
Q. 淡水浴の耐容時間が短い魚にはどんな種類がありますか?
A. 短い順の目安として(1)幼魚や小型魚全般 (2)バスレット、グラマ科 (3)ベラ科 (4)ハナダイ亜科 (5)ハギ、ニザダイ科 (6)ハタ科 (7)アジ科 の順になります。
Q. 「水浴中に魚の反応が鈍くなった場合」とはどのように判断すればいいですか?
A. 魚の種類で違いますがチョウチョウウオのように初めは横になってもしばらくして泳ぎだす種類もあります。ウズマキなどは初めから横になったまま泳ぎ出さない場合がありますが手で触れようとすると逃げます。このように反応が敏感であれば水浴を続けても問題はありません。水量が少ないと解りにくくなります。
Q. ジャームキラーを上手に使う方法はありますか?
A. ジャームキラーは生体を水槽に入れる前に使用して頂き、水槽に入れてからは白点キラーの使用で効率よく有害菌を除去することができます。
Q. ジャームキラーで魚の水浴は手間がかかります。もっと簡単に水浴する方法はありますか?
A. 次の順番で行ってください。
  1. 魚がゆったり泳げる量の飼育水温に合わせた水道水(中和剤は入れず)を容器に取り、本剤を添加してエアレーションしておきます。
  2. そこへ魚のみを入れて5分〜10分間水浴をします。
  3. 魚がやっと浸かるくらいの量(約30%)を残してジャームキラー浴水をほかの容器に移します(移したジャームキラー浴水は汚れが少なければ2時間以内に限り再度使用できます)。
  4. 直ぐに飼育水を3分〜5分かけて元の水量(1.の水量)の2倍〜3倍まで足してほぼ海水にします。
  5. 魚が落ち着いてからボールなどの容器で水ごと魚をすくって容器ごと飼育水槽の中へ浸して自力で泳がせて放してください。または水浴容器ごと飼育水槽の中へ浸して自力で泳がせて放してください。
※5のジャームキラー浴水が水槽に全部入っても海水魚や無脊椎動物など生体に影響はありません。
:魚を飼育水槽に入れる場合は魚だけドボンと入れるといろいろな危険が伴いますので上記の方法で行ってください。
Q. ジャームキラーでトリートメント(ジャームキラー浴)するとどんな種類の有害菌や害虫を除去できますか?
A. 生体や海水には多種多様な有害菌の感染や付着、混入していることがあります。
  1. 白点(クリプトカリオン):繊毛虫
    導入時に持ち込み、エラやヒレ、体表に寄生する。通常直径が約0.5ミリと大きいが状況により小さい場合もあり、ウイディニウムと紛らわしい。ハギ、チョウチョウウオ、ヤッコ、フグなどがなりやすい。導入時のジャームキラー浴が有効で、本水槽で白点キラーを使用するとより効果的。淡水浴では除去効果がない。
    :効果は体表に付着、または海水に生息している遊走子(セロント)に限ります。すでに感染して表皮内に寄生、潜伏している成虫に除去効果はありません。
  2. ウイディニウム:渦鞭毛虫
    導入時に持ち込み、エラやヒレ、体表、腸に寄生してコショウを振りかけたようになる。直径が小さく発見が遅れると感染力が強いため蔓延して重症化しやすい。ハギ、チョウチョウウオ、ヤッコなどがなりやすい。導入時のジャームキラー浴が有効で、本水槽で白点キラーを使用するとより効果的。淡水浴では除去効果がない。
    :効果は体表に付着、または海水に生息している遊走子(セロント)に限ります。すでに感染して表皮内に寄生、潜伏している成虫に除去効果はありません。
  3. トリコディナ:繊毛虫
    導入時に持ち込み、体表に白い幕をかぶったようになる。クマノミ、ハナダイがなりやすく、進行が早く重症化しやすい。ジャームキラー浴は淡水浴よりも短時間で除去率が高い。
  4. ビブリオ:ビブリオ菌の一種
    ヒレ基部や肛門が赤くただれて鱗が立ってくる。常在菌だが初夏から秋の高水温時や水質悪化時に発生しやすい。導入時のジャームキラー浴が有効。
  5. ハダムシ:ネオベネデニア属 Benedenia sekii(ベネデニア・セキイ)
    導入時に持ち込み、体表やエラなどに寄生する。目の表皮(角膜)が白くなり、放置すると穴が開き失明する。感染力が強く水槽内での駆除は困難。持ち込まないようにジャームキラー浴で侵入を防ぐ。直径約1〜4ミリの透明で扁平の虫がジャームキラー浴3分〜5分で白濁して体表から離脱する。淡水浴よりも短時間で除去率が高い。
  6. エラムシ:吸血線虫 Axineseriolaの一種 Heteraxine heterocerca(ヘテラキシネ・ヘテロセルカ)寄生時は2〜8ミリ
    導入時に持ち込み、エラに寄生する。チョウチョウウオやヤッコに多く、寄生されると呼吸が早くなり頭を振ったり突っ走ったりする。血を吸われ貧血でエラが白くなると末期症状。感染力が強いため蔓延して水槽内での駆除は困難。エラに食い込み血を吸って赤黒い線虫はジャームキラー浴5分〜15分で白くなり、1〜4ミリに縮んでエラから剥がれ落ちる。淡水浴では効果がない。
  7. リンホシスチスウイルス
    通称「リムフォ」はカリフラワー状にヒレや口、エラブタ、体表などに寄生し、自然治癒することもあるが長期間かかる。ジャームキラー浴が有効。
  8. ヒラムシ
    導入時に持ち込み、蔓延すると駆除が困難になり、サンゴに被害を与える。持ち込まないようにジャームキラー浴で侵入を防ぐ。
  9. RTN(Rapid Tissue Necrosis)
    ミドリイシに感染し、進行が速く共肉が溶けてしまう。ジャームキラー浴やミネラーシリーズの添加が有効。
  10. ブラウンジェリー(Brown Jelly Disease)
    LPSが茶色くゼリー状に変色し、かなり速いスピードで個体全体へ広がる。早急に部分切除するか、ジャームキラー浴で除去する。
  11. ダイノス:渦鞭毛藻類
    茶色いコケ状で、気泡でバルーンが上がる。サンゴに覆い被さるように広がり、毒性があるため魚や貝も食べてくれない。 蔓延すると駆除が困難で、サンゴに多大な被害を与える。持ち込みを防ぐにはジャームキラー浴が有効。
  12. 微細藻類
    珪藻類、藍藻類、緑藻類、褐藻類など好ましくない藻類の侵入を防ぐ。
  13. 寄生貝類
    ヤギなどに擬態して食い荒らす。ジャームキラー浴で侵入を防ぐ。
  14. ウミケムシ(ゴカイ)
    持ち込むと増え、刺されると赤く腫れて水疱になる。ジャームキラー浴で侵入を防ぐ。
上記以外のご質問などはコチラから
サンゴ用ジャームキラー 製品ページに戻る  海水魚用ジャームキラー 製品ページに戻る

ミネラーHi:Q&A

Q. 微量成分の添加剤を使用したことがありませんが飼育生物が長生きしているし調子は悪くありません。定期的に水換えすれば必要ないと思いますが。
A. それは貴方の飼育が上手だからです。しかし飼育生体をよく観察されると分かりますが購入した時よりサンゴの開きが小さくなったり色は退色していませんか。そしてショップの入りたての生体やサンゴ礁の生物を観ると生き生きしていてサンゴの開きは水槽のそれとはかなり違いがあることに気づくと思います。それは色々な理由がありますがその一つに微量成分の減少があります。全ての生物には生存に必要な元素を体内に蓄積されていますが補給が足りないと徐々に減少していき弊害をもたらします。微量成分の消失は早いのでその蓄積を減らさないようにすることが大切です。
Q. 今まで色々な添加剤を使って見ましたが効いている感じがよく分かりません。
A. 効果が全くない添加剤はおそらく無いと思いますがメーカーによってかなりの差がある事は事実です。それは微量成分の場合、製造の基準になる天然海水に含有している量が微量のため精確に分析、計測することが困難で成分によっては測定値に一桁以上のバラツキがあります。その数値を基に計算して作ると問題があります。それは生物に必要な元素でも摂取量の上限を越えて過剰に摂取すると害があるからです。このため計算だけで作るには安全を考慮すると濃度を下げて作るしか方法がありません。弊社は各成分ごとに長期に渡り数々の実験をして摂取量の上限や成分の吸収と分解速度による成分残存量などのデータを基にしてミネラーHiを開発、製造しておりますので各種成分濃度は他社の製品よりも高めに配合されております。
Q. 添加してもサンゴの開きの違いがよく分かりません。
A. 水替え後は成分が多少補充されますので数日後または水替え間近で微量成分が不足している時に添加すると効果が分かりやすくなります。分かりやすい生体の種類は触手が大きく開くイソギンチャクやソフトコーラル、LPSなどです。またシステムの構造的欠陥や水質悪化などの場合は効果が出にくいことがあります。
Q. ミネラーHiを入れたらサンゴがすごく開きました。調子が良いので多めに入れても大丈夫ですか。
A. 効果が分かるということはその水槽はうまく稼動していて水質が良く、飼育生体をよく観察されている証拠です。しかし微量成分が不足していたようですね。多めに入れても調子が良ければかまいませんが足りているところへ入れても効果がないばかりか生体にストレスがかかります。このため入れすぎは良くありません。
Q. ミネラーHiの適量はどうすれば分かりますか?
A. 適量を知るためにヨウ素以外通常は計測できませんから添加前と添加直後から生体をよく観察して比較してください。入れてすぐにサンゴやイソギンチャクが反応して開きがよくなった場合は微量成分が不足していた場合、または適量と言うことになります。入れても変化がない場合は足りている、または硝酸塩、リン酸塩濃度が高いなど水質や水槽システムに問題がある場合があります。多めに入れた場合は数時間後から翌日以降にずれ込んで開きがよくなります。過剰な場合はサンゴの開きが悪くなったりイソギンチャクは触手を細く縮ませたり砂に潜ったりします。その時は2日〜3日使用を休止して様子を見てください。下記の微量成分残存量の説明を参考にしてください。
※ミネラーHiとミネラーMainはセット仕様になっていますが同時添加せずに1日以上ずらして添加した方が各々の効果や適量が解りやすくなります。

海水成分残存量の説明

1、ヨウ化カリウムの場合(実験、実測を基にした想定値)


<< グラフをクリックすると拡大表示されます >>

2、微量成分ミネラーHIの場合(実験を基にした想定値でヨウ化カリウムを除く)


<< グラフをクリックすると拡大表示されます >>

3、微量成分ミネラーHIを毎日水量100,000L(100t)に対して1,000ml使用した場合
  (実験を基にした想定値でヨウ化カリウムを除く)


<< グラフをクリックすると拡大表示されます >>

※上記海水成分残存量の説明図は平成21年9月に納品先である大手水族館に提出したものです。
100Lに換算の場合は1,000で割ってください。

Q. 各種ミネラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    3. 緑ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    4. 赤ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    5. 白点キラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      併用しても問題はございません。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので注意してください。
上記以外のご質問などはコチラから
ミネラーHi 製品ページに戻る

ミネラーIodine、Zinc、Molybdnum:Q&A

Q. 微量成分はミネラーHiがあるのになぜ3種類の添加剤が必要ですか?
A. 次の理由により製作いたしました。
  1. アクアリストの水槽は飼育生物やシステム環境、水質などは同じのものは一つとしてございません。したがって成分の消費量、残存量、など必要とする成分に違いがでてきます。このためミネラーHi、Main、Iodine、Zinc、Molybdnumと併用することでその水槽に対して一番理想的な供給をお試し行うことができます。当然併用の場合は各々の添加する量は減らして行うことになります。
  2. 多くの種類の成分を高い濃度に配合するために製造過程において混合した場合、各成分の間で化学反応や拮抗作用などにより目的の効果が得られない場合があります。このため濃度を高めるためには限界があります。相性の良い成分に3分割することでミネラーIodine、Zinc、Molybdnumはこの問題を解決いたしました。
  3. 単にミネラーHiのみの使用よりもその水槽に合った使い方を見つけることで生体の調子も上がりトータルとしてランニングコストを抑えることができます。
※ミネラーIodine、Zinc、Molybdnumはセット仕様になっていますが同時添加せずに2時間以上ずらして添加した方が各々の効果や適量が解りやすくなります。
Q. 各種ミネラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    3. 緑ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    4. 赤ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    5. 白点キラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      併用しても問題はございません。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので注意してください。
上記以外のご質問などはコチラから
ミネラーIodine 製品ページに戻る ミネラーZinc 製品ページに戻る ミネラーMolybdenum 製品ページに戻る

ミネラーMain:Q&A

Q. ミネラーMainの適量はどうすればわかりますか?
A. 主要成分は海水に含有している比率が比較的高い成分なので人工海水を使用している場合は各メーカーによる配合成分の種類や配合比率などに大きく左右されます。またその成分の何が不足しているかはなかなか分かりません。計測できるものは測定値で判断できますが100パーセントの水替えをしないかぎり徐々に減少してバランスを崩していきます。含有比率が高い分、濃度過剰に対する有害性は少なくむしろ多少高めの方が良いようです。下記海水成分残存量の説明を参考にしてください。
※ミネラーMainとミネラーHiはセット仕様になっていますが同時添加せずに1日以上ずらして添加した方が各々の効果や適量が解りやすくなります。

海水成分残存量の説明

主要成分ミネラーMAINの場合(実験を基にした想定値でヨウ化カリウムを除く)


<< グラフをクリックすると拡大表示されます >>
※上記海水成分残存量の説明図は平成21年9月に納品先である大手水族館に提出したものです。
100Lに換算の場合は1,000で割ってください。

Q. 各種ミネラーを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    3. 緑ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    4. 赤ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    5. 白点キラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. ミクロタッチ
      併用しても問題はございません。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤や用途が重なる添加剤などとの併用は弊害の可能性がありますので注意してください。
上記以外のご質問などはコチラから
ミネラーMain 製品ページに戻る

ミクロタッチ:Q&A

Q. ミクロタッチに興味がありますが使い方がよく分かりません。
A. 下記の説明書を参考にしてください。

ミクロタッチ マルチタイプ 取扱説明書

■粉末で使用する場合

主に小型の魚に向いており、水面に落とす、またはつまんで水中へ入れて与えます。オーバーフロー式水槽の場合はフロー管から落ちないように対処をしてください。
適応種:スズメダイ、テンジクダイ、ヤッコ、ハギ、チョウチョウウオ、ハナダイ、ハゼ、金魚、グッピー、ネオンテトラ、フグなど。他にサンゴ給餌時の臭い付け。

■ミネラーまたは水と混ぜて使用する場合

別売りのミネラーと組み合わせて使用すると栄養豊富で多用途の飼料を簡単に作ることができます。サンゴに与えた場合、ちぎれるため魚やエビに取られにくくなります。

1.ゼリー状にして魚や甲殻類に与える場合:

カップにミネラーを約3ml、ミクロタッチを付属のスプーン1杯を入れて混ぜ、スポイトやシリンジで与えます。軟らかいと細かく分解して食べ残しが出て水を汚すことがあり、なるべく硬めにしてください。魚が多くエサが全体に行き渡らない場合は淡水を入れた容器に輪を描きながら麺状に適量を作り、水ごと一度に給餌します。魚のサイズによってスポイトの先端の太さを決めて切ってください。1日数回栄養強化としておやつ感覚で与えてください。
余ったエサは室温保存で当日、冷蔵保存で3日程度使用が可能です。使用した容器、スポイトなどは中までよく洗って乾燥させてください。
適応種:魚全般、甲殻類
※シリンジを利用する場合は硬めのゼリー状に作り空気が入らないようゆっくり吸い込みます。シリンジごと保存すれば冷蔵で1週間、冷凍で3ヶ月程度使用可能です。

2.ゼリー状にしてサンゴやイソギンチャクに与える場合:

はじめにミクロタッチの粉末を水槽に少量入れ、サンゴのポリプを開かせておきます。1.と同様に作り、水流が早い場合は止めてから口または口の近くの触手に乗せて与えてださい。給餌の量は個体により違いがあり、好日性の生体は与え過ぎると調子を崩すため控えめに、陰日性の生体は水質を考慮して充分に与えてください。
適応種:イボヤギ、ハナギンチャク、イソギンチャク、L.P.S全般

3.スープ状にしてプランクトン食の生体に与える場合:

カップにミネラーを約10ml、ミクロタッチを付属のスプーン1杯を入れて混ぜ、スポイトやシリンジで与えます。ハナダイなどプランクトン食の魚には水流に乗せて与え、餌付いてきたら徐々に濃度を上げてゼリー状のエサに切り替えてください。S.P.S、ヤギにはメインポンプを止めて水流に乗せて時間をかけて充分に与えてください。イボヤギやオオタバサンゴ、キクメイシ、イソギンチャクなどには水流を止めて降りかけてください。
適応種:S.P.S全般,L..P.S全般、ヤギ、イボヤギ、ハナギンチャク、イソギンチャク、ハナダイ、ハゼ、スズメダイ、テンジクダイ、など

4.ペースト状にしてポリプ食、餌付きの悪い魚に与える場合:

カップにミネラーを約2ml、ミクロタッチを付属のスプーン1杯を入れて混ぜます。粘度の目安は味噌程度で、サンゴ岩や貝殻などに塗って、太目のテグスを結び水槽へ入れます。食べ残しはテグスを引き寄せ早めに取り出してください。
ポリプ食の魚は偏食で選り好みが激しいため、ブラインシュリンプやアサリのミンチなどを混ぜて餌付かせます。餌付いてきたら徐々に混ぜる量を減らしてください。
主原料:クリル、桜エビ、スルメイカ、ホタテ貝、いりこ、シルクワーム、ケルプ、海苔、スピルリナ、オキアミ、アミエビ、アサリ、イカゴロ、ブラインシュリンプ、コペポーダ、他

■使用上の注意

  • ミクロタッチは乾燥重量で生の約5分の1に濃縮されていて栄養価が高いため食べ残しがでないように与えてください。
  • 市販の粒状、フレーク状フードや海水、コペポーダを混ぜると「ぬめり効果」を減衰させてバラケやすくなります。
  • 給餌時に止めたポンプは必ず廻してください。
  • 濡れたスプーンは容器に入れないでください。
  • 本製品は鑑賞水槽用です。食用ではありません。
  • 高温多湿をさけ、子供の手の届かない所に保管してください。
  • 生体の病気や死亡についての保証は一切致しません。あらかじめご了承ください。


Q. マルチタイプと水生無脊椎動物用は何が違うんですか?
A. 水生無脊椎動物用はマルチタイプよりも粉末粒子を細かくして粘性を減らし、SPSやヤギ、貝類など微細生物を捕食している生体にも取り込みやすくなりました。また、サンゴなど無脊椎動物の栄養補給に適した原料の配合にいたしました。
Q. ミクロタッチはサンゴにどのくらいの量のを与えれば良いのですか?
A. 適量に給餌することはなかなか難しく、生体の種類によって違いがあります。少量のミクロタッチをまくと食欲がある生体は匂いで触手を開いて要求してきます。スープの濃さによりますが、少量ずつ与えることで元気に開き、太り気味で痩せて来なければ適量になります。与えすぎの見分け方としてはエサを戻したり口からよだれ(粘液)を出すことなどがあります。
Q. 水生無脊椎動物用の使用時に注意することはありますか?
A.
  1. 好日性のサンゴやイソギンチャクは褐虫藻による栄養補給があるため、ある程度強い光と給餌をすることで長期飼育することができます。生体により個体差がありますが与えすぎは調子を崩すことがあります。
  2. 陰日性のキサンゴ、ヤギなどは水質が許す範囲で少量を毎日与えると調子を維持することができます。
  3. 共通する内容がありますので上記のマルチタイプの説明書をご参照ください。
Q. ミクロタッチを他の商品と併用する場合に注意することはありますか?
A.
  1. 弊社の商品と併用する場合
    1. カーリーキラー
      併用しても問題はございません。
    2. 茶ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    3. 緑ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    4. 赤ゴケキラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    5. 白点キラー
      問題はございませんが、サンゴなど無脊椎の場合は調子を見て使用してください。
    6. 各種ミネラー
      併用しても問題はございません。
  2. 他社の商品と併用する場合
    1. (注)除去剤などとの併用は弊害の可能性がありますので生体の調子を見て注意して使用してください。
上記以外のご質問などはコチラから
ミクロタッチ 水生無脊椎動物用製品ページに戻る ミクロタッチ マルチタイプ製品ページに戻る